FF14プレイ日記3回目です。だんだん操作にも慣れてきた気がするけど、まだターゲットが下手すぎてアワアワしている。あとよく抜刀せずに敵の前で座りこんでる（ホットバー誤爆）。砂の家～ハウケタ御用邸まで。
前回はこちら。
・3つもダンジョン越えてほっとひといき……と思ったらバトルのマーク出てるが！？冒険者は忙しい。
・難民の女性にガラの悪い商人が絡んでいた。主人公が助けに入るまで街のみんな見てるだけだったのが難民たちの置かれてる境遇を表してるなあ……ウルダハの外にちょっと出ると街に住めない難民の人がたくさんいたのは見てたが。
・謎パワーで女性の過去を透視することで無実を証明できたぞ。力を使えば誰でも透視することができるけど、主人公自身が発動をコントロールできてない感じがするな。
・ヤ・シュトラさんに「暁の血盟」って組織に誘われた。“ちょっとした正義の味方”ってヤ・シュトラさんが言うとなんかかわいいな。ホイホイついてくぞ。
・ペスパーベイにある砂の家に来た。リムサからだと船で行けていいね。ミンフィリアさんCVみゆきちだ！！
・神々に愛されし地……神って伝説にあるらしき十二神のことなのかマザークリスタルのことなのかよく分かってないけど、その神々が帝国に狙われる理由っぽいよね。
・精神の壁を「超える」……それはなんというか、透視力というより次元を超越する力みたいなものに感じるな。相手より上の次元にいれば過去も未来も内心も見える……みたいな。
・「のばら」ってFF2の有名な合い言葉だ！FF2はほぼ未プレイだけど過去作要素出てくると面白い。
・エオルゼア六大都市って、今は三つになってるよね……？三つ占領されるか滅びるかしてしまったのか。それともまだ行けないだけなのか。
・サンクレッドさんはなんか名前聞いたことあるぞ。協力してアマルジャ族の調査をすることになった。ウルダハで始めてたらこの人が最初のほうに出てきてたのかな。
・蛮族がクリスタルを集めるのは蛮神を降臨させる力を集めるためで、人を誘拐するのは蛮神に捧げる供物にするってことなのかな。ちょっと整理できてきた。
・ウルダハ地方はナル神とザル神っていうのが伝説に残ってる神様なのかな。回廊の名前にもなってるし。
・貧民に職をちらつかせて誘拐してる輩がいるということで二人で貧民っぽい格好に変装するぞ。サンクレッドさんはなんか顔が気品ある感じするからあんまり変装できてない感じがする……。
・ガラの悪い商人と再会してしまったよ。クリスタルの運搬予定を報告してたらしい。クリスタルって採掘できるものなんだね。
・商人を囮にしてアマルジャ族をおびき出すぞ～って乗り込んだら不滅隊の人が悪い顔に！警備情報も筒抜けだったと。次から次へと出てくるアマルジャ族を倒しまくるけどコレいつ終わるの？ってなってたら唐突に終わった。これじゃキリがないパターンか……
・なんか洞窟っぽいとこに閉じ込められたが！？イフリート討伐戦解放！っていやいやいやこれやらんと出られないの！？ウワーッ……って慌ててたら仲間が外に逃がしてくれた。ありがとう親切設計。
・日を改めて、助けてフォロワえもん！！ってヘルプした。ありがとう。
・人の子とか言ってるから蛮神も人の上位にいる神なる存在ではあるんだね。それらがクリスタル関係の神と対立してるのか。
・イフリート戦はご一緒してくださった方々がめちゃ強くてあっという間に終わった。途中で炎飛んできてギャーッってなってた。
・主人公には蛮神の洗脳パワー的なものが効かないっぽい。『神無き祝福』って言われてるのが気になる。蛮神からしたらそもそもこちら側の『神』の存在を認めてないのかもしれない。
・なんかクリスタルコンプ魔法陣みたいなの出てきた。これを揃えると何かが起きると言わんばかりに……。一つ目はなんだっけ？最初のほうにもらったやつかな？（ヤ・シュトラさんと初対面のところ？）
・ネロさん二度目の登場かな。帝国がなんか計測してたのか。蛮神の強度実験でもしてたのかな。
・なんか物騒なアーマー女性出てきたぞ。恋する……ってもしかしてガイウス閣下？顔を隠してるってことはなんかあるぞ！でも女性だからエメトセルクさんではないな（いい加減会う人全員をエメトセルクさんかどうか疑うのやめたい）
・エーテルが生命の源で、蛮神が活動するにはエーテルが必要。クリスタルはエーテルの結晶で、より効率的にエーテルを摂取する手段。ふむふむ。
・サンクレッドさん一人称「私」なの？一見爽やか青年に見えていろいろ抱えてそうだな。ルイゾワさんって第七霊災で亡くなった人だっけ。カルテノーの戦いの回想でも出てきたな。
・グランドカンパニーに所属することに。大きな力を持つ主人公は大きな組織に所属しているべきだと……名も知れてきてるみたいだし、期待と重責を分散させるためにもいいのかもしれないね。この祭り上げられ感、なんとなくFE風花雪月銀雪ルートを思い出した。風花雪月はいいぞ。
・各都市をめぐって演説を聞くぞ～って出かけたら不思議な雰囲気の双子さんが！最初の船に乗ってた二人だよね？男女双子だったのか。アリゼーちゃんはちらっとお名前を聞いたことがあったがここで出てくるとは。
・蛮族と人は根本的に変わらないという言葉に、やっぱりそうだよねとなる。そもそもいろんな種族が暮らしてるこの世界で、蛮族と人を区別するものはなんなんだろう。蛮神呼ぶから蛮族って呼んでるのかって思ってたけど、話はそう単純じゃなさそう。
・誰も覚えていない第七霊災の傷跡を乗り越えようとする人々の様子にちょっと刺々しい二人。やっぱり第七霊災で何かの断絶めいたものが起きてるのかな。世界が一回死んで生まれ直したみたいな。世界五分前仮説みたいだな。
・カヌ・エ・センナ様も素敵だし、ナナモ様にも心惹かれるけど、それより故郷に帰って自分の力を役立てたい愛郷心が勝ったのでリムサに帰ってきたよ。イケメンメルヴィヴ提督よろしくお願いします。
・黒渦団初任務は飛空挺の救助。ビックスとウェッジとタイニーブロンコってFF7を連想させるなあ。ビックスとウェッジはFFおなじみネームだったような。
・シドさんもおなじみだけど、今回も技術者ポジションみたい。ガーランドってどこかで聞いたような……。
・シルフ族との対話を仲介することに。話のわかる蛮族みたいだけど、最近蛮神ラムウを召喚して頑なになってるらしい。飛ぶギサールの野菜って聞いて一瞬キュウリやナスが飛んでるところをイメージしてしまった。お盆はもう終わったよ。
・シルフ族かわいいな。ふっちかわいい。あれこれお願いを聞いて信頼を得るためにがんばるぞ。
・帝国がこの森に来てたからピリピリしてたのか。国の違いより同じ人間かどうかが先に来るものだよなあ。
・シルフ族の長が囚われていることが明らかに。ここでダンジョン！トトラクの千獄！また名前からしておどろおどろしい雰囲気……。
・フォロワーさん募集して行きました。めちゃくちゃ分かれ道あるし蜘蛛の巣には閉じ込められるし終盤はドゥンドゥンヘヴィ↓ヘヴィ↓だしいろいろすごかった。
・名乗ってくれた。アシエンって組織とか民族の名前かと思ってたけどこの人の名前なの？黒フードの人複数いるっぽいけどこのトゲトゲの人が一番エラいのかな。
・クリスタルとともに消えてもらう……ってやっぱり主人公にはクリスタル埋まってんのかな。というかシルフ族にクリスタルもらったときもコンプが進んだよ！みたいな魔法陣出てきたし、あれらは全部主人公の中に取り込まれてるのか……？ 全部揃ったら主人公がクリスタルと合体するとかないよね……俺自身が神になることだ的な……（ぶっ飛び妄想）
・シルフ族の長、やさしそうなおばあちゃんみたいな顔しててかわいいな。それでも喋り方はふっちなんだ。かわいいね。
・ネロさんはシドさんとただならぬ因縁があるっぽい。わざわざフルネーム叫んでガーランド思い出させてくれてありがとう……。
・シルフ族とグリダニアの仲介を終えて、次は仮面の黒フード男の調査をすることに。各地での目撃情報を追ってあちこちへ飛ぶ。リトルアラミゴで骸旅団って単語が出てきてFFT～となった。FFTは3部途中くらいまでやったけどクリアしたいなあ。
・女性の怪死事件が起こってるってことで黒衣森をいろいろ調査したけど、時間帯がちょうど夜だったからけっこう怖かった。ちょっとホラー展開。
・手がかりを追っていくとグリダニアの北のほうで苦悩してた人に行き当たる。さるお屋敷で働いてた人だったのか。第七霊災で顔に傷を負ってそれを治すために狂っていったお嬢様……そのお屋敷に乗り込むことに。外から見るとステンドグラスが綺麗だった。
・例にならってフォロワーさんを募集した。執事とかメイドとかいっぱい出てきて怖かった。お屋敷の中は神秘的で綺麗だった。お嬢様は悪魔っぽい見た目になってたけど美人だった。余計に顔に傷がついたのショックだっただろうな。
・ボス戦終わった～やった～ありがとうございました～ってダンジョン出たらムービー始まるパターン多すぎて気持ちが切り替えられないよ。完全に気緩んでたよ。
・黒フードの人ふたりも出てきたが！？やっぱりいっぱいいるんだね。十二剣のアシエンってことは十二人いるの？やっぱりアシエンっていうのは天使いみんなに共通する名前っぽいな。そういえば十二剣って十二神と対になってる？
ストーリー的に次はタイタン戦かな？どうだろう。ギャザラーとかクラフターも時々進めてるけど他の戦闘職業もちょっとずつやってみたくなってきた。巴術士/召喚士ならそんなに手間取らなくなってきたけどターゲット切り替えられないのはそのうち慣れるかなあ。召喚士以外の職になるとカーくんがいなくなってさみしい。ミニオンのありがたみを知るこの頃。
